【わたしと東京】再び東京生活をして感じること

【わたしと東京】再び東京生活をして感じること

皆様こんにちは。八色咲夜(@sa_yakuasa)です。
今回はエッセイ投稿メディア「かがみよかがみ」の特集「わたしと東京」をたまたまTwitterで見かけて、自分も書きたくなったので記事にしました。お付き合い頂けますと、とても嬉しいです。

-——
本記事を書いている人;八色咲夜
発達障害(ASD)を抱えるアラサー女性。現在はIT企業(2社目)で仕事に邁進中。ブログを通じて、ASD×女性のライフハックを発信していき、誰かの生きづらさの手助けになればと思います。
-——

東京生活再び

仕事について

私は、2022年に今のITベンチャーに転職(障害者雇用)。
無事に2年目を迎え、WEB担当としてデザインを任されることが多くなりました。

前職もITベンチャーでしたが、アルバイトだったので、責任のある仕事を担当することはありませんでした。
薄給なのもありましたが、誰でもできるルーティンワークしかできないことが辛くて転職しました。

現在の業務は、

  • WEBサイトの更新&運用
  • バナー&サムネイル制作
  • 写真加工
  • 資料作成
  • SNS発信
  • チーム運営
  • 新人教育

と多岐に渡っており、やりたいことが出来る日もあって、本当に楽しいです!

収入面もひとり暮らしがなんとか出来る水準まで上がったので感謝しかありません///
1日8時間を質高く効率良く働くことが求められているので、そこは課題ですが・・・。後はボスマネジメントが上手くなりたいです。目指せサブリーダー!

プライベートについて

そんな再スタートを切った東京生活。最高です。なぜなら、推し活が捗るからです。
前職の時は、イベント遠征の度に旅行をしていたので出費が嵩みました。現在は、1時間あれば比較的どこでも行けるので本当に助かっています。坂口恭平さんの言うところの都会の幸を享受しまくりです。美術館もフッ軽で行けるのも、美味しいポイントです。

強いて難点を挙げるなら、東京に友人が住んでいないことです。北海道、宮城、京都、奈良、大阪・・・と全国に散り散りなので、この数年間はリアルで会えていません。
ぼっち行動が多く、少し寂しい気もしますが、各々の人生があるので、仕方のないことだと割り切っています。

そのうち、東京で友人が作れたら良いなと思う、この頃です。